トレイルランニング(日嶽&本善坊)1/21[14]

先日(1/21)の山登り。



日嶽(日嶽城跡):標高201m。
(開田箱崎八幡宮ルートfrom 開田箱崎八幡宮)
(獲得標高:167m 距離:0.98km 時間:10分29秒)

本善坊:標高208m。
(from日嶽山頂)
(獲得標高:28m 距離:0.29km 時間:3分21秒)




熊本県玉名市岱明町にある山々となります。



日嶽山頂は、

日嶽城(鶴城)跡となっております。



登山口の箱崎八幡宮の横には、

登山客用の駐車場があります。

車で問題なくアクセスできます。



登山ルート(登山口)は基本的には、

「開田箱崎八幡宮ルート」

一択になるかと思いますが、


箱崎八幡宮からの登り方は、

「東廻りコース」
「西廻りコース」

の2種類があります。



その他にも、

本善坊から自然道を周回する、

「Aコース」
「Bコース」
「Cコース」

がございます。



今回、私が選択したルートは、

「開田箱崎八幡宮ルート」で、

登り方は、

登り「西廻りコース」
下り「東廻りコース」

をそれぞれ選択しました。


自然道周回コースは、また別の機会に。



スタートの箱崎八幡宮から、

約400mはロード(林道)で、

そこからトレイル、

ロードとトレイルの混合ルートでした。



トレイルルートに関しては、

日嶽山頂までは、

ほぼ整備された階段を登るだけで、

日嶽山頂から本善坊山頂までは、

一般的なトレイルとなります。



土曜の夕方に行ったのですが、

スタートから間もない時に１組すれ違い、

そこからは誰もいませんでした。



ロードもトレイルも、

特に難所はございません。


ただ、日嶽〜本善坊までのトレイルは、

目印(ピンクテープ等)がほぼ無いので、

踏み跡をしっかり見ながら進む必要がございます。



走行距離が1.27kmで、

獲得標高が195mですので、

誰でも気軽に登れると思います。



登山後の温泉ですが、

車で15分程の場所にある、

玉名温泉の「玉の湯」に行きました。



大浴場のみの温泉で、

大人1人250円の格安でした。

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トレイルランニング動画(米野山)1/14[14]

米野山：実際に通ったルート


トレラン動画第３４弾です。



今回は、

熊本県山鹿市鹿央町にある、

米野山(めのやま)です。



携帯の電波は入ります。


特に危険の箇所は無く、

遭難することはありません。



今回、私が選択したルートは、

「米野観音ルート」で、

YAMAPアプリ等で検索できます。



ルート概要は、

スタートから約1.3kmはロード(林道)で、

その後はトレイル(ほぼ木段)となります。



ルートには特に標識はありませんが、

分岐も無いので迷うことはありません。



今回のスタート(登山口)は、

「米野山宝林院能満寺観音堂」

からとなります。



米野山宝林院能満寺観音堂から、

100m程離れた場所に駐車場があり、

そこが登山者の駐車場となっております。

駐車台数は10台前後だったと思います。


「米野山宝林院能満寺観音堂」は、

検索で出てきます。

駐車場は検索しても出てきませんが、

YAMAPアプリ等の登山者の記録から、

調べるとわかるかと思います。



スタートから約1.3kmは、

ロード(林道)で、

米野山白山神社を過ぎた辺りから、

トレイル(木段)へと切り替わります。



道幅は割と広く、整備されているので、

気持ちよく登ることができます。



トレイル(木段)を登りきると、

広いスペースがあり、

周りは木で囲まれていますが、

少し開けれいるところがあり、

そこから島原方面の景色が見えます。


ただ撮影時は、

ガスであまり見えませんでした。


その後、

ほぼ高低差の無いロードと木段を進むと、

山頂標識がありそこがピークとなります。


山頂からの景色は何も見えません。



予定よりも早く山頂に着いたので、

別ルートの遊歩道入り口にある、

駐車場まで撮影してみました。


その駐車場からだと、

歩いても5分程度で登れると思います。



動画の内容で言いますと、

GoPro自体には、

特にトラブルはなかったと思います。


少し汗が画面に付く場面がありますが、

すぐに流れ落ちてくれたので、

許容範囲かなと思います。


他は、道も迷っている箇所は無いので、

割と見やすい動画になってると思います。



次回は熊本県玉名市岱明町編となります。

トレイルランニング(米野山)1/14[14]

先日(1/14)の山登り。



米野山:標高312m。
(米野観音ルートfrom 米野山宝林院能満寺観音堂)
(獲得標高:206m 距離:1.81km 時間:15分12秒)




米野の読みは、

“こめの”ではなく、

“めの”です。



米野山の所在は熊本県鹿央町で、

登山口の米野山宝林院能満寺観音堂から、

100m程離れたところに、

登山客用の駐車場があります。

車で問題なくアクセスできます。



登山ルートは基本的に3つあり、

「米野公民館ルート」
「米野観音ルート」
「鹿央物産館ルート」

となります。



「米野公民館ルート」には、

8合目付近にある、

遊歩道の入り口に駐車場があるので、

そこからスタートすることもできます。



今回、私が選択したルートは、

「米野観音ルート」でした。




米野山宝林院能満寺観音堂から、

約1.3kmにある米野山白山神社までは、

ロード(林道)で、

そこから山の中へ入っていきトレイル、

ロードとトレイルの混合ルートでした。



トレイルルートに関しては、

ほぼ整備された階段を登るだけです。



土曜の夕方に行ったのですが、

私以外は誰もいませんでした。



ロードもトレイルも、

特に難所も迷うところもありません。


ただ、スタートの米野観音のすぐ横に、

登山道ぽいのがあるのですが、

その先はすぐ行き止まりになるので通れません。


間違える方が多いみたいですが、

事前に調べておけば問題ないと思います。



走行距離が1.81kmで、

獲得標高が206mですので、

歩いても30分程で登れると思います。



登山後の温泉ですが、

近くには見当たりませんでした。


少し運転すれば、

山鹿や植木にたくさんありますが、

帰り道ではないので、

結局地元付近の温泉に入りました。

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トレイルランニング動画(木葉山&高塚山&松ヶ平山)12/24[14]

木葉山：実際に通ったルート




高塚山：実際に通ったルート




松ヶ平山：実際に通ったルート


トレラン動画第３３弾です。



今回は、

熊本県玉名郡玉東町にある、

木葉山(このはやま)、
高塚山(たかつかやま)、
松ヶ平山(まつがたいらやま)、

これらの山々を、

縦走するルートとなります。



携帯の電波は入ります。


特に危険の箇所は無く、

遭難することはありません。



縦走が可能な登山ルートは、

木葉山側から登る場合は、

「玉東町役場ルート」

松ヶ平山側から登る場合は、

「松ヶ平山登山ルート」

になるかと思います。



なので今回は、

「玉東町役場ルート」

を選択しました。



ルート概要は、

トレイル入口(約1km)まではロードで、

山の中へ入ったら終始トレイルとなります。



何箇所か分岐がありますが、

標識があるので迷うことはありません。



今回のスタート(登山口)は、

「玉東町役場」からとなりますが、

正式な登山口は、

動画にも映っておりますが、

スタートから200m程進んだ所に、

「木葉山登山道入り口」

という看板があるので、

そこからとなります。



玉東町役場には駐車場があり、

そこが登山者の駐車場となっております。

駐車台数は１００台前後だったと思います。


「東町役場」は検索で出てきます。



スタートから約1kmはロードで、

電波塔！？を過ぎた辺りから、

トレイルへと切り替わります。



道幅は割と広く、整備されているので、

気持ちよく登ることができます。



途中で、

木葉山方面と松ヶ平山方面に別れる、

分岐標識があります。


今回の縦走は、

山頂が直線上で並んでいるわけでは無いので、

木葉山は寄り道する感じとなります。

高塚山は松ヶ平山登山道の途中にあります。



山頂付近は、

木葉山には「霊雨山神社」があるのもあり、

結構広いです。

高塚山には何も無く、

山頂標識も足元にあるので、

通り過ぎてしまう可能性もあります。

松ヶ平山にも何も無いのですが、

山頂の少し先に祠が並んでおり、

そこから開けたスペースが出てきます。



山頂からの景色は、

それぞれ差があります。


高塚山山頂は何も見えず、

木葉山と松ヶ平山の先からは、

島原方面を一望することが出来ます。



動画の内容で言いますと、

GoPro自体には、

特にトラブルはなかったと思います。


道も迷っている箇所は無いので、

割と見やすい動画になってると思います。



次回は三里町か岱明町を予定。

トレイルランニング(木葉山&高塚山&松ヶ平山)12/24[14]

先日(12/24)の山登り。



木葉山:標高286m。
(玉東町役場ルートfrom 玉東町役場)
(獲得標高:298m 距離2.77km 時間:19分30秒)

高塚山:標高359m。
(from木葉山山頂)
(獲得標高:94m 距離:0.83km 時間:06分34秒)

松ヶ平山:標高383m。
(from高塚山山頂)
(獲得標高:89m 距離:0.92km 時間:07分39秒)



熊本県玉名郡玉東町にある山々となります。



詳しい所在としましては、

玉名郡玉東町の中でも、

木葉、山口、稲佐、安楽寺、

これらの地区をまたがる形で広がっております。



登山口の近くには、

玉東町役場があるので、

そこに駐車出来ます。

車で問題なくアクセスできます。



縦走出来る登山ルートは、

木葉山側からだと、

「玉東町役場ルート」

松ヶ平山側からだと、

「松ヶ平山登山ルート」

になるかと思います。



今回私は、

「玉東町役場ルート」

を選択しました。



土曜の夕方に行ったのですが、

スタートからまも無い時に、

下山客と一組すれ違いました。



ルート自体は特に難所も迷うところもありません。



今回のルートは、

最初の約1kmはロードで、

そこからトレイルとなります。



分岐もありますが、

標識があるので問題ないと思います。



総走行距離が4.52kmで、

獲得標高が481mですので、

トレラン練に向いていると思います。




私は毎回、山登り後は、

必ず近くの温泉に入るので、

今後は入った温泉も載せていきます。



今回入った温泉は、

玉東町役場から車で5分程度の距離にある、

「ふれあいの丘交流センター」でした。

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トレイルランニング動画(竜ヶ峰&鞍ヶ峰&竜峰山)12/18[14]

竜ヶ峰：実際に通ったルート




鞍ヶ峰：実際に通ったルート




竜峰山：実際に通ったルート


トレラン動画第３２弾です。



今回は、

熊本県八代市にある、

竜ヶ峰(りゅうがみね)、
鞍ヶ峰(くらがみね)、
竜峰山(りゅうほうざん)、

これらの山々を、

縦走するルートとなります。



携帯の電波は入ります。


特に危険の箇所は無いですが、

途中ゴツゴツした岩場があります。

遭難することはありません。



今回の山々は、

竜ヶ峰→鞍ヶ峰→竜峰山と、

ほぼ一直線に並んでおり、

縦走出来る登山ルートは、

竜ヶ峰側から登る場合は、

「東陽運動公園ルート」

竜峰山側から登る場合は、

「東片自然公園(777石段)ルート」
「熊野座神社ルート」

になるかと思います。



なので今回は、

「東陽運動公園ルート」

を選択しました。



ルートは、

ロードは無く、全てトレイルとなります。

途中、「龍の背中」と呼ばれる、

岩場があるのが特長です。


何箇所か分岐もありますが、

全部直進なので迷うことはありません。



スタート(登山口)は、

「東陽運動公園」のすぐ横にある、

竜峰山登山口からとなります。


東陽運動公園には駐車場があり、

そこが登山者の駐車場となっております。

駐車台数は５０台前後だったと思います。


「東陽運動公園」は検索で出てきます。



スタートから終始トレイルとなり、

最初はひたすら登りです。

ある程度登りきると、

岩場ゾーンが所々現れます。

岩場があるところは、

草木が少ないため、

良い景色を眺めることができます。



山頂付近は、

竜ヶ峰と鞍ヶ峰は、

あまり広くありませんが、

竜峰山はかなり広く、

屋根付きの休憩所もあります。



山頂からの景色は、

それぞれ差があります。


鞍ヶ峰山頂は何も見えず、

竜ヶ峰と竜峰山からは、

八代平野を一望することが出来ます。



動画の内容で言いますと、

GoPro自体には、

特にトラブルはなかったと思います。


ただ、今回、

携帯を入れるウエストポーチを忘れてしまい、

携帯を持ったまま登ったので、

岩場ゾーンはやや苦戦しました。


あと、山頂付近は、

少し雪が積もっており、

滑る可能性もあったので、

いつもよりスローペースです。



次回は熊本玉名郡玉東町編となります。

トレイルランニング(竜ヶ峰&鞍ヶ峰&竜峰山)12/18[14]

先日(12/18)の山登り。



竜ヶ峰[龍ヶ峯]:標高542m。
(東陽運動公園ルートfrom東陽運動公園)
(獲得標高:550m 距離:3.98km 時間:44分09秒)

鞍ヶ峰:標高489m。
(from竜ヶ峰山頂)
(獲得標高:23m 距離:0.68km 時間:6分35秒)

竜峰山[龍峯山]:標高517m。
(from鞍ヶ峰山頂)
(獲得標高:120m 距離:1.51km 時間:15分35秒)



熊本県八代市にある山々となります。



この竜峰山山系の所在は熊本県八代市で、

国道3号線に平行する形で広がっております。



登山口の近くには、

東陽運動公園という施設があるので、

そこに駐車出来ます。

車で問題なくアクセスできます。



縦走出来る登山ルートは、

竜ヶ峰側からだと、

「東陽運動公園ルート」

竜峰山側からだと、

「東片自然公園(777石段)ルート」
「熊野座神社ルート」

になるかと思います。



今回私は、

「東陽運動公園ルート」

を選択しました。



日曜の夕方に行ったのですが、

私以外は誰もいませんでした。



ルート自体は特に難所はありませんが、

途中、「竜の背中」とも呼ばれる岩場があり、

そこで脚を滑らせてスネを強打したので、

少し慎重に進んだ方が良いかもしれません。



今回のルートは、

ロードは無く終始トレイルとなります。



総走行距離が6.17kmで、

獲得標高が693mですので、

トレラン練に向いていると思います。




何より、

車の運転で苦戦することが無いのがありがたいです。

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