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トレイルランニング(大津山)9/24[14]

先日(9/24)の山登り。



大津山:標高256m。
(大津山神社コースfrom大津山阿蘇神社鳥居)
(獲得標高:170m 距離:0.97km 時間:11分04秒)



大津山の所在は熊本県南関町で、

登山口近くの駐車場(大津山公園)のまでは、

車で問題なくアクセスできます。



今回、私が選択したコースは、

大津山神社鳥居から大津山神社まではロード、

大津山神社から大津山山頂まではトレイル、

ロードとトレイルの混合ルートでした。



土曜の夕方に行ったのですが、

私以外は誰もいませんでした。



ロードもトレイルも、

特に難所はありません。

分岐点も少なく、

迷うこともありません。




走行距離が0.97kmで、

獲得標高が170mですので、

歩いても2、30分で登れると思います。



昼間はまだ暑いですが、

夕方は涼しく、

登りやすかったです。


何より虫が少なくなったのが良かった。

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2022-09-29T09:15:12.jpg

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トレイルランニング動画(飯田山)9/3[14]


飯田山:実際に通ったルート
飯田山.png

トレラン動画第19弾です。



今回は、

熊本県益城町にある、

飯田山(いいださん)です。



標高431mの低山となります。



携帯の電波は入ります。


特に危険の箇所はなく、

遭難することもありません。


公表されている登山ルートは、

「飯田公園ルート」(ロング)
「常楽寺ルート」(ショート)

の2種類だったと思います。


2種類と言っても、

飯田公園ルートの中に、

常楽寺ルートが含まれているので、

実質1種類でございます。



飯田公園から常楽寺までは、

ロード(自然探勝路)を進みます。


常楽寺手前からは、

「よめご坂コース」

常楽寺からは、

「男坂コース」

などと様々なコースが出てきます。


途中から分岐が多くなりますが、

どちらへ進んで行っても、

最終的には山頂へ行き着きます。



今回「飯田公園ルート」を選び、

途中で出てくる分岐では、

せっかくなので、名前の付いた、

「よめご坂コース」
「男坂コース」

をそれぞれ選びました。


動画の中にも、

「よめご坂」と「男坂」

の看板が出てきます。



スタート(登山口)は、

「飯田公園」となります。

駐車台数は5台前後だったと思います。


「飯田公園」は、

検索で出てきます。



スタートから常楽寺までは、

ロードルートとなりますが、

林の中を進んでいくので、

気持ちよく走ることができます。


途中数人の登山客とすれ違いました。



飯田山常楽寺に着くと、

動画にも映っておりますが、

門には仁王像があります。



常楽寺からは、

山頂まで直登できるトレイルルートですが、

そんなに急登ではなく、

木段もあるので、

比較的楽に登れると思います。



山を登りきった辺りに、

「白山神社」があります。

神社を通過してからは、

少し草道を進めば飯田山登頂となります。



山頂には、

登山客を向かい入れるように、

観音像が立っております。



山頂は自然公園として整備されており、

かなり広く、

草が茂ってなければ良い場所だと思います。


山頂からの景色は、

熊本市方面が一望できます。

反対方面は見えません。


ただ今回は、曇っていた為、

動画には景色は映っておりません。


動画を止めた後に雲が少なくなり、

個人的には見ることができました。



動画の内容で言いますと、

多少汗がGoProの画面に流れて、

見にくい場面があります。


それ以外は問題なかったと思います。


ミスコースのない動画となりました。
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トレイルランニング(飯田山)9/3[14]

先日(9/3)の山登り。



飯田山:標高431m。
(飯田山登山ルートfrom飯田公園)
(獲得標高:306m 距離:1.99km 時間:20分42秒)



飯田山の所在は熊本県益城町で、

登山口の飯田公園までは、

車で問題なくアクセスできます。



今回、距離を稼ぐために、

「飯田公園」からスタートしましたが、

本来の登山口は、

飯田公園から1kmちょい先にある、

「よめご坂」入口、

又は、もうちょい先にある、

「常楽寺」となります。

常楽寺にはトイレ付き駐車場もあります。



「よめご坂」入口や「常楽寺」からは、

分岐が多く、その分、

色んなルートがあるのですが、

直登ルートはトレイルで、

回避ルートはロード、

といった感じになるかと思います。



今回、私が選択したのは、

飯田公園から常楽寺まではロード、

常楽寺から飯田山山頂までは直登トレイル、

ロードとトレイルの混合ルートでした。



土曜の夕方に行ったのですが、

数組の登山客とすれ違いました。



ロードもトレイルも、

特に難所はありません。

分岐点は多いですが、

何処へ進んでも山頂へ辿り着くので、

安心して良いかと思います。




走行距離が1.99kmで、

獲得標高が306mですので、

気軽に山登りしたい方はもちろん、

トレーニングしてる方は、

コンディション調整には良いかと思います。



もうしばらくは、

低山が続くかと思います。

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2022-09-19T10:00:24.png

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トレイルランニング動画(蒲生山&日ノ岡山)8/27[14]


蒲生山:実際に通ったルート
蒲生山.png



日ノ岡山:実際に通ったルート
日ノ岡山.png

トレラン動画第18弾です。



今回は、

熊本県山鹿市にある、

蒲生山(かもうやま)、
日ノ岡山(ひのおかやま)、

この2つの山を縦走するコースとなります。


登山口から蒲生山山頂へ向かう途中で、

不動岩(ふどういわ、ふどうがん)の、

前不動と中不動に寄り道しております。


不動岩は、

熊本県の山鹿市にある巨大な岩で、

前不動、中不動、後不動、

この3つの岩から構成されております。


国道3号線沿いから見えるので、

熊本県人なら、

見たことある方も多いと思います。



携帯の電波は入ります。


特に危険の箇所はなく、

遭難することもありません。


公表されている登山ルートは、

蒲生山側からスタートする、

「不動岩ルート」
「蒲生池ルート」

日ノ岡山側からスタートする、

「頂塚古墳ルート」

の3種類だったと思います。


今回は「不動岩ルート」を選択しました。


ルート途中には所々標識があり、

"山頂まであと●分"

と親切に書かれているのですが、

肝心な分岐点に無い場合があるので、

注意して登る必要があります。



スタート(登山口)は、

「不動岩第二駐車場」となります。

駐車台数は10台前後だったと思います。


「不動岩第二駐車場」は、

おそらく検索しても出てきません。

ただ、第二駐車場のすぐ近くには、

「宮地嶽神社」と「金毘羅神社」があり、

この2つは検索で出てきますので、

こちらを目指せば駐車場にたどり着きます。



スタートから比較的登りやすいルートで、

4、5分程度で前不動に到着します。

前不動には不動神社や展望台があり、

検索では「不動岩展望台」で出てきます。


こちらにも駐車場があるので、

ここをスタートにしても良いかなと思います。


その後、

前不動から蒲生山山頂へ向かう途中、

中不動(第一展望所)に寄り道しました。


動画で景色が見れるのは、

前不動と中不動の展望所だけです。


中不動から蒲生山山頂までは、

木段を挟むトレイルが続き、

難所も迷う箇所もございません。


ただ、その後、

日ノ岡山編の動画に映っておますが、

分岐点(日ノ岡山山頂 or 蒲生池)を、

蒲生池方面へ進んでしまい、

途中で間違いに気づき引き返しております。


あの分岐点には標識欲しいですね。



動画の内容で言いますと、

毎度のことながら、

汗がGoProの画面に流れて、

見にくい場面があります。


曇り止め買おうかなと思います。



次回は益城編となります。
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トレイルランニング(蒲生山&日ノ岡山)8/27[14]

先日(8/27)の山登り。



蒲生山:標高388m。
(不動岩ルートfrom不動岩第二駐車場)
(獲得標高:199m 距離:1.20km 時間:17分11秒)

日ノ岡山:標高312m。
(from蒲生山山頂)
(獲得標高:84m 距離:2.89km 時間:23分58秒)



蒲生山と日ノ岡山の所在は熊本県山鹿市で、

登山口の不動岩第二駐車場までは、

車でアクセスできますが、

駐車場付近は道幅が狭いので注意が必要です。



登山ルートは基本的に3つあります。

「不動岩ルート」
「蒲生池ルート」
「頂塚古墳ルート」

今回は「不動岩ルート」を選びました。



土曜の夕方スタートでしたが、

私以外は他誰もいませんでした。



ルート自体は、

特に難所はありませんが、

蒲生山山頂から日ノ岡山へ向かう途中、

分岐を間違えてしまい、

蒲生池方面へ進んでしまいました。

分岐点には道標が無いので、

事前にルート確認を行った方が良いかと思います。



ミスコースの影響もありますが、

走行距離が4.09kmで、

獲得標高が283mですので、

トレラン練には向いていると思います。



ただ、蒲生山も日ノ岡山も、

山頂からの景色は何も見れません。



不動岩には第一展望所(中不動?)があり、

そこからは熊本市方面が一望でき、

前不動を上から眺めることも出来ます。



低山らしい魅力が詰まった山でした。

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2022-09-02T11:58:14.jpg2022-09-02T11:58:14.png

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トレイルランニング動画(彦岳)8/20[14]


彦岳:実際に通ったルート
彦岳.png

トレラン動画第17弾です。



今回は、

熊本県山鹿市にある、

彦岳(ひこだけ)です。



標高355mの低山となります。



携帯の電波は入ります。


特に危険の箇所はなく、

遭難することもありません。


公表されている登山ルートは、

徒歩用のトレイルコース

車用のロードコース

の2種類だったと思います。


もちろんトレイルコースを選択しました。


徒歩用はルートが1つなので、

途中で枝分かれして道に迷う…

といったパターンはございません。



スタートは「彦嶽宮下宮」となります。

山の麓に「下宮」
山の中ばに「中宮」
山の頂上に「上宮」

と言った感じで3つの神社があります。


駐車場は下宮の境内にあり、

駐車台数は5台前後だったと思います。


彦嶽宮下宮は検索で出てきます。



スタートから中宮がある場所までは、

沢の跡のような凹んだ道を進みます。


ルート自体は、

蛇行していて、目印もありませんが、

筋がしっかり通ってるので、

安心して突き進むことが出来ます。


中宮を過ぎると、

道が直線的になります。


それからしばらくすると、

ロードコースに合流し、

そこから100mほど進むと、

頂上(上宮)となります。



彦岳山頂には、

もちろん神社(上宮)がありますが、

他にも休憩できる椅子や屋根もあります。

景色は熊本市方面が一望できます。



動画の内容で言いますと、

撮影当日が、

雨上がりで、気温と湿度が高く、

汗かきまくりだったので、

その汗がGoProの画面に流れて、

見にくい場面があります。


全身ビショビショだったので、

服でGoProの画面を拭いても、

綺麗になりそうになかったので、

もう諦めて走り続けました。


チェストマウントから、

ヘッドマウントに変えれば、

汗問題は解決するのですが、、

それだと、走ってる最中に、

画面の確認ができなくなるので、

難しいところです。。



次回も山鹿編となります。
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