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トレイルランニング動画(大金峰&小金峰)3/19[14]


大金峰:実際に通ったルート
大金峰.png



小金峰:実際に通ったルート
小金峰.png

トレラン動画第46弾です。



今回は、

熊本県八代市泉町にある、

大金峰(おおがねみね、おおがなみね、だいきんぽう)、
小金峰(こがねみね、こがなみね、しょうきんぽう)、

この2つの山を、

縦走するルートとなります。



携帯の電波は入りません。

事前にYAMAPアプリ等で、

地図をダウンロードした方が良いと思います。


特に危険の箇所は無く、

遭難することもありません。



今回、私が選択したルートは、

「大金峰小金峰縦走ルート」で、

YAMAPアプリ等で検索できます。



ルート概要は、

ロードは無く、終始トレイルです。

トレイルは、土がメインで、岩場はほぼありません。

道幅は割と広く、荒地もありません。

踏み跡は十分に残っております。

急登箇所はなく、比較的に傾斜は緩いです。

分岐標識が若干分かりづらい箇所があります。

以上となります。



今回のスタート(登山口)は、

「大金峰登山口」からとなります。



大金峰登山口には駐車場があり、

駐車台数は10台前後だったと思います。



「大金峰登山口」は、

Google検索では出てきません。

YAMAPアプリ等の、

過去の登山記録から調べれます。



スタートから、

終始トレイルとなるのですが、

思っていた以上に綺麗に整備されていて、

ストレス無く走ることができました。


登山後に知ったのですが、

今回のルートは、

トレランの大会やイベントが、

定期的に開かれているらしく、

登山客も多いみたいです。



九州脊梁(九州山地)の山が多くある、

八代市泉町は、秘境とも呼ばれているので、

遭難したら終わりなのですが、

大金峰と小金峰は大丈夫でした。


今回泉町初潜入でしたが、

イメージがだいぶ変わりました。



ただ、動画にも映っておりますが、

大金峰から小金峰へ向かってる途中、

作業道と交錯する箇所で、

再び山に入る侵入口が分からず、

若干迷っております。


注意深くウロウロしてたら、

それっぽい箇所があったので、

入ってみたら標識があったので、

安心して再開できました。



山頂付近は大金峰は結構広いですが、

小金峰はそれほど広くはありません。

大金峰にはベンチ代わりの丸太があります。



山頂からの景色は、

大金峰からは木に囲まれているので、

ほぼ何も見えません。

小金峰からは国見岳方面が見えます。



動画の内容で言いますと、

GoPro自体には、

特にトラブルはなかったと思います。


若干、道に迷ってるところがありますが、

割と見やすい動画になってると思います。



次回は再び八代市泉町編となります。
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